本手描き友禅 ― 花嫁衣裳の最高峰。

一枚の白い絹から始まり、図案、下絵、糸目、彩色、蒸し、水洗い、金彩など、18〜25にも及ぶ工程を経て完成する本手描き友禅。
すべてが熟練した職人による手仕事で、一筆一筆に技と想いが込められています。
完成までには早くても約半年、大作では900日近い歳月を費やすこともあります。
気の遠くなるような時間と技の積み重ねが生み出すのは、機械では決して表現できない繊細な色彩と奥深い美しさ。
日本の伝統工芸が生み出した芸術作品ともいえるその一着は、人生最良の日にふさわしい、花嫁衣裳の最高峰です。

慶富陽
奉慶円寿
華陽戴冠
錦寿奉典
華のしめ
華雪輪
福寿陽
華祥爛寿